
ITスキルゼロの携帯ショップ店員がAIと1日でブログを大改造した実録|「この図、見やすいですか?」から始まった話
2026-06-25 公開 · 約6分で読めます
📋 この記事の目次
この記事を書いている人
携帯ショップで10年以上働いている、普通の会社員だ。
プログラミングは一切できない。「HTML」と言われてもピンと来ない。「デプロイ」という言葉の意味を初めて知ったのは1年前だ。
そんな私が、AIを使ってブログを自分で作って運営している。しかも昨日と今日の2日間で、かなり大きな改善を一気に進めた。
この記事は、その実録だ。AIとどんな会話をして、何が変わったか。エビデンスも全部残っているので、正直に書く。
1日でやったこと
まず、何をやったかリストを見てほしい。
- 記事5本にSVG図(視覚的な比較図)を追加
- アフィリエイトプログラム2社(NUROモバイル・Y!mobile)のリンクを記事に設定
- NUROモバイルの4年間実体験記事を新規作成
- コスト比較図のデザインをサイトカラーに統一
- ホームページに「新着記事」セクションを追加
- 全記事一覧ページ(/articles)を新規作成
- Aboutページに運営者情報を詳しく追記
- サイトマップに抜けていたページを追加
- バグ(日付の誤り・ソート順)を修正
これを全部、私はコードを一行も書いていない。
AIに「お願いします」「やってください」と伝えただけだ。
印象に残ったやり取り3選
① 「この図、サイトに合って見やすいですか?」
記事の中に視覚的な比較図(SVG)を追加していたのだが、ふとサイト全体と色が合っているか気になった。
私:「この図ってサイトに合って見やすいですか?」
AIは「実際に表示して確認してみます」と言って、現在の図と修正案を並べて表示してくれた。
- 現在:緑・赤系(節約できた感は伝わる)
- 修正案:白・青・グレー統一(他の図と統一感が出る)
そこで私はさらに聞いた。
私:「あなたはどっちが良いと思いますか?」
AI:「正直に言うと、修正案(青・グレー統一)の方が良いと思います。理由は3つです。①サイト全体との統一感、②青は"おすすめ"の意味が伝わる、③赤は強すぎる。」
AIが「正直に言うと」と言い切ったのが面白かった。意見を持っているんだ、と思った。
私:「じゃあ、お願いいたします。」
修正完了まで2分かかっていない。
② 「ユーザーが見にくくなりませんか?」
サイトの収益化を考えていて、アフィリエイトのバナーをホームページに設置する提案が出た。
見た目が少し派手になりそうだと感じて、私は聞いた。
私:「②はサイトが見にくくなりませんか?見送りが正解ですか?」
普通のAIなら「大丈夫です」と言ってしまいそうなところだ。でも答えは違った。
AI:「正直に言うと、見やすさを優先するなら見送りが正解です。コンテンツが主役のサイトは、広告より記事の質が評価されます。②は一旦見送りです。」
「見送りが正解」とはっきり言ってくれた。
自分の提案を自分で否定できるのが、AIのいいところだと思う。
③ 「日付けおかしいし、最新記事の記載がない!ものすごく見にくいです」
ホームページに「新着記事」セクションを追加した後、実際にサイトを見てみたら問題が3つあった。
私:「日付けおかしいし、作った最新の記事の記載がない!新着記事をクリックすると記事検索のページに飛びます!ものすごく見にくいです。」
感情が出てしまった。でも正直に伝えた方が早い。
AI:「問題が3つあります。①2026-06-26という未来日付が2本ある ②ahamo記事が件数オーバーで5件に入っていない ③すべて見るが検索ページに飛ぶ。まとめて直します。」
原因をすぐに整理して、修正完了まで5分もかからなかった。
AIと一緒に作業して気づいたこと
AIだけに任せても、結果は出ない。
これが一番の気づきだ。
最初は「AIに全部やってもらえばいい」と思っていた。でも実際にやってみてわかった。AIは道具で、使う人の関わり方で結果が全然変わる。
仕事と同じだ。道具の性能がどれだけ高くても、使う人が考えて動かさないと意味がない。「この図、見やすいですか?」と聞いたから比較案が出てきた。「あなたはどう思う?」と聞いたから正直な意見がもらえた。「日付けおかしいし!」と感情込みで伝えたから問題が整理された。
深く関わるほど、結果が良くなる。
「何でも任せる」より「意見を聞く」方が面白い。
「全部お願いします」と言えばやってくれる。でも「どっちが良いと思う?」と聞くと、AIが自分の意見を言ってくれる。それが意外と的確で、理由もちゃんとある。だから判断がしやすい。
「怒っても大丈夫」だった。
「ものすごく見にくいです」と書いたが、AIは冷静に問題を分析して修正してくれた。感情的に伝えた方が「何が問題か」が正確に伝わることもある。
エンジニアじゃなくていい。
コードの書き方を知らなくても、「何が不満か」「どうなってほしいか」を言語化できれば、AIがコードに変換してくれる。私にとってAIは「翻訳機」に近い。私の日本語を、コンピューターが理解できる形に変えてくれる道具だ。
まとめ
昨日と今日の2日間で、ブログが別物になった。
SVG図・アフィリエイトリンク・新着記事セクション・全記事一覧・Aboutページ・サイトマップ・バグ修正。
全部AIとの会話だけでやった。
「IT知識がないとブログ運営は難しい」と思っている人に伝えたい。
知識は要らない。言語化する力があれば十分だ。
「何が問題か」「どうなってほしいか」「なぜそう思うか」を言葉にできれば、AIが残りをやってくれる。
このブログ自体、その証明だ。
💡 AIを使って副業・ブログ運営を始めたい方へ
📚 こちらも読まれています

AI仕事効率化の使い方10選【2026年】作業時間を半分にする方法
AIで仕事効率化する方法を10個紹介。メール作成・資料作り・情報収集など、実際に使っている具体的な活用法を解説します。
2026-06-25

AI議事録ツール無料おすすめ5選【2026年】会議の時短に使える
AI議事録ツールの無料おすすめ5選を解説。会議の録音から自動文字起こし・要約まで対応したツールを、実際に使ってみた感想を交えて紹介します。
2026-06-25

Claude AIの使い方【初心者向け】ChatGPTとの違いも解説
Claude AIの使い方を初心者向けに解説。無料で始められる方法・ChatGPTとの違い・仕事や副業に活かせる使い方まで、実際に使っている経験をもとにまとめました。
2026-06-25
🔥 よく読まれている記事
この記事を書いた人
会社脱出ラボ管理人(携帯ショップ店員・30代)
携帯ショップに10年以上勤務。リベ大YouTubeをきっかけにインデックス投資を開始し、資産500万→2,061万円を達成。 Claude AIでIT知識ゼロからブログを構築。「会社に依存しない生活」を目指して実験中。
著者プロフィール詳細 →