
【親・祖父母に送りたい】迷惑アプリ被害で月1,500円払ってない?帰省前に確認したいこと
2026-06-25 公開 · 約4分で読めます
📋 この記事の目次
携帯ショップで働いていると、ある相談が特に多いです。
「スマホの画面に変なアプリが出っぱなしで消えない」 「広告がずっと出てきて、触ると変なものがインストールされる」
相談してくるのは、60〜70代の方がほとんど。
今日は、この問題の本当の原因と、知っていれば年間最大18,000円節約できる対策をお伝えします。息子さん・娘さん・お孫さんにも、ぜひ読んでいただければと思います。
どうやって迷惑アプリが入るのか
原因はシンプルです。インターネット上の広告を誤って触ってしまうこと。
よくあるきっかけはこの3つです。
- 無料ゲームのサイトを見ていた
- YouTubeを見ていた
- ニュースサイトを見ていた
これらのサイトには広告が表示されます。その広告を誤タップすると、気づかないうちにアプリのインストール画面になっています。「OK」や「次へ」を押してしまうと、そのまま迷惑アプリがインストールされる仕組みです。
迷惑アプリが入ると起きること
一度入ってしまうと、こんな状態になります。
- 画面に常にアプリが表示されて消えない
- 次々と広告が出てくる
- その広告を触るとまた別の迷惑アプリが入る
悪循環に陥ってしまい、操作もままならなくなります。セーフモードで一時的に動作を止めることはできますが、根本解決にはなりません。
携帯ショップでの案内
こういった状態で相談に来られたお客様には、有料の広告ブロックアプリやセキュリティソフトを案内することが多いです。
- 広告ブロックアプリ(アドクリーナーなど):月額550円
- ウイルスバスター / ノートン(1台版):月額500〜1,000円
- 詐欺対策アプリ:月額数百円
合計すると、月1,000〜1,500円かかることが多く、年間では最大18,000円になります。
店員の本音:実は無料で防げる
ここが「知っているか・知らないか」の差が出るところです。
対策① Braveブラウザを使う(無料)
BraveはiPhone・Androidどちらでもダウンロードできる無料のブラウザです。
広告ブロック機能が最初から内蔵されているので、問題の根本である「誤タップのきっかけとなる広告」が表示されなくなります。
→ 誤タップがなくなる → 迷惑アプリが入らない
App Store / Google Playで「Brave」と検索すれば無料でダウンロードできます。
対策② iPhoneに変える
iPhoneのアプリは必ずApp Store経由でのダウンロードになります。App Storeの審査は非常に厳しいため、迷惑アプリが審査を通過しにくい構造になっています。
Androidと比べて迷惑アプリが入りにくいのは、この仕組みがあるからです。
帰省・電話のとき、家族で確認しよう
スマホに詳しいご家族の方が、ぜひ一度確認してあげてください。
まとめ
月1,000〜1,500円(年間最大18,000円)の有料対策も、使い続ければ安心です。ただ、同じ効果を無料で得られる方法があります。
知識の差がそのままお金の差になっている典型例だと、店員として感じています。
この記事を、ご両親や祖父母にLINEで送ってあげてください。
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この記事を書いた人
会社脱出ラボ管理人(携帯ショップ店員・30代)
携帯ショップに10年以上勤務。リベ大YouTubeをきっかけにインデックス投資を開始し、資産500万→2,061万円を達成。 Claude AIでIT知識ゼロからブログを構築。「会社に依存しない生活」を目指して実験中。
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