
格安SIMに乗り換えた後に後悔したこと5つ【現役店員が正直に】
2026-07-17 公開 · 約4分で読めます
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📋 この記事の目次
「格安SIMにして後悔した」という人の共通点
携帯ショップで働いていると、格安SIMから大手キャリアに戻ってくるお客さんに出会う。
「なぜ格安SIMにしたのか」「なぜ戻ってきたのか」——その理由を10年分聞いてきた。
この記事では、格安SIMで後悔する人の共通パターンと、それでも乗り換えを勧める理由を正直に書く。
後悔その①:昼間・夕方に通信が遅くなった
最も多い後悔がこれだ。
格安SIM(MVNO)は大手キャリアの回線を借りて提供している。ユーザーが集中する昼(12〜13時)と夕方(17〜20時)は通信速度が落ちやすい。
お客さん
筆者
後悔しにくい人:自宅のWi-Fiが中心で、外出先での動画視聴は少ない人。
後悔しやすい人:外出先でのデータ通信が多く、特に昼に動画・SNSをよく見る人。
後悔その②:サポートが店頭で受けられない
格安SIMにはショップがないか、あっても少ない。問い合わせはWeb・チャット・電話になる。
お客さん
大手キャリアはショップで対面サポートを受けられる。その安心感を格安SIMは提供できない。
後悔しにくい人:スマホ操作が得意で、トラブル時も自分で調べて解決できる人。
後悔しやすい人:スマホの操作に不安があり、困ったときに人に聞きたい人。
後悔その③:家族割が使えなくなった
大手3キャリアには「家族割」がある。家族みんなで同じキャリアにすると月額が割引される仕組みだ。
自分だけ格安SIMに変えると、家族の家族割の恩恵が減る場合がある。
お客さん
家族全員でキャリアを統一している場合は、乗り換え前に家族に相談することを強くすすめる。
後悔その④:キャリアメールが使えなくなった
@docomo.ne.jp、@softbank.ne.jp、@ezweb.ne.jpなどのキャリアメールは、そのキャリアを解約すると使えなくなる。
長年使っていたメールアドレスに登録していたサービスの連絡先変更が大変、という後悔がよくある。
事前にやること:乗り換え前に主要なサービス(銀行・ショッピングサイト等)のメールアドレスをGmailなどに変更しておく。
後悔その⑤:初期設定が自分でできなかった
格安SIMはAPN設定(ネットワーク設定)を自分で行う必要がある場合がある。これが苦手な人には大きな壁になる。
お客さん
最近は各社の案内が丁寧になっているが、「届いたらすぐ使える」とは限らない。
それでも格安SIMを勧める理由
正直に言う。節約効果は本物だ。
大手キャリアで月8,000〜10,000円払っている人が、格安SIMに変えると月1,500〜3,000円になることは珍しくない。年間で6〜10万円の差になる。
10年携帯ショップで働いてきて、「格安SIMに変えて後悔した人」より「もっと早く変えればよかった人」の方がずっと多い。
筆者
自分の使い方を確認してから乗り換えを検討してほしい。
格安SIMの選び方や節約額のシミュレーションは格安SIM料金シミュレーターでもチェックできる。
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この記事を書いた人
会社脱出ラボ管理人(携帯ショップ店員・30代)
携帯ショップに10年以上勤務。リベ大YouTubeをきっかけにインデックス投資を開始し、資産500万→2,061万円を達成。 Claude AIでIT知識ゼロからブログを構築。「会社に依存しない生活」を目指して実験中。
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