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三井住友カードGOLD(NL)を使い続けている理由|年会費無料になるまでの実録
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三井住友カードGOLD(NL)を使い続けている理由|年会費無料になるまでの実録

2026-06-20 公開 · 2026-08-23 更新 · 約7分で読めます

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現役の携帯ショップ店員(勤務10年以上)が書いています。投資歴5年・全体資産2,395万円を実データで公開しながら、自分で試した内容だけを書いています。プロフィール

なぜ三井住友カードGOLD(NL)にしたのか

この記事でわかること

  • 三井住友カードGOLD(NL)が年会費無料になる条件
  • NISAの積立でポイントが貯まる仕組みと実際の金額
  • 年100万円条件を普通の生活でクリアできるかの実体験

もともとはSBIネオモバイル証券を使っていたが、SBI証券との統合をきっかけにメインの証券口座をSBI証券に一本化した。

SBI証券でNISAのクレカ積立をするなら三井住友カードが相性が良い。そのタイミングで通常のNLからGOLDにアップグレードした。

理由は一つ。年間100万円使えば年会費が永年無料になるからだ。

年間100万円って難しい?

最初は「100万円も使えるかな」と思っていた。でも計算してみると意外と届く。

  • 毎月の生活費(食費・日用品・光熱費):約4〜5万円
  • NISAの積立(月10万円上限):月5〜10万円
  • その他の支払い(保険・サブスク等):月1〜2万円

合計すると年間100万円は十分届く範囲だった。

しかも、NISAの積立もカードの利用金額にカウントされる(※上限月10万円まで)ので、積立をしている人ほど条件をクリアしやすい。

実際に100万円の条件をクリアしたのは、申し込みから約4ヶ月後だった。

100万円を"ムリなく"達成するコツ

意識したのは「どうせ払うものは、できるだけカードに寄せる」こと。

  • 公共料金(電気・ガス・水道)
  • スマホ・通信費
  • 保険料・サブスク
  • 税金やふるさと納税(自治体によってはカード払い対応)

こうした"固定で出ていくお金"をカードにまとめるだけで、浪費せずに年間100万円へ届きやすくなる。逆に、100万円のために不要な買い物を増やすのは本末転倒。あくまで「元から使う分を寄せる」のがコツだ。

なお、利用額はVpassアプリでいつでも確認できる。年末が近づいたら残りいくらか見ておくと、あと少しで達成し損ねる事故を防げる。

実際に使ってみた感想

コンビニでの還元率は本当に高い

セブン-イレブン・ローソン・マクドナルドなどの対象店舗では最大7%還元になる。

毎日コンビニでコーヒーを買うだけでもポイントが積み上がっていく感覚がある。

ただし、この最大7%はスマホのタッチ決済(Apple Pay/Google Payに登録して、かざして払う方法)が条件だ。カードを差し込んだり磁気で払うと還元率はぐっと下がる。店頭でも「7%のはずが増えてない」という相談を受けることがあるが、たいていこのタッチ決済の設定漏れが原因。ここは最初に設定しておきたい。

SBI証券のNISA積立で1.0%還元

NLの通常版が0.5%なのに対し、GOLDは1.0%(※現在は前年の年間利用額100万円以上が1.0%の条件。100万円未満だと還元率は下がるため、GOLDの恩恵をフルに受けるには"100万円達成"がカギになる)。

月10万円積立すると毎月1,000ポイント→年間12,000ポイント。これは地味に大きい。

ゴールドカードの安心感

旅行傷害保険や買い物保険も付いているので、旅行や高額の買い物の際に安心感がある。

1年使った実際の収支

項目内容
初年度の年会費5,500円(かかった)
翌年以降永年無料(100万円条件達成済み)
NISA積立還元(月1,000pt×12ヶ月)12,000ポイント
コンビニ利用の還元(月約500pt)年間6,000ポイント

初年度の年会費5,500円は、NISAの積立還元だけでほぼ回収できる。2年目以降は完全に無料なので、実質ずっとプラスだ。

NLと比較してどっちがいい?

三井住友カード(NL)三井住友カードGOLD(NL)
年会費永年無料5,500円(条件達成で永年無料)
コンビニ還元最大7%最大7%(同じ)
NISA積立還元0.5%1.0%
旅行保険なし最高2,000万円

年間100万円使える人はGOLDの方がお得。NISAの積立還元率が2倍になるだけで年間最大12,000ポイントの差が出る。

逆に年間100万円使わない人は、通常のNLで十分だ。

貯まったポイントの使い道

貯まったVポイントは、そのままSBI証券で投資信託の買い付けに使える。私は「ポイントで増やしたお金を、さらに投資に回す」ようにしている。現金値引きに使うのもいいが、投資に回すと"複利で育つ種"になるのが面白い。

こんな人に向いている/向いていない

向いている人

  • 年間100万円をムリなく使える(固定費が多め、NISA積立をしている)
  • SBI証券でNISA・投信積立をする、またはこれから始める
  • コンビニやマクドナルドをよく使う

向いていない人

  • 年間100万円に届かない(→通常のNLで十分。年会費無料で、コンビニ還元も同じ)
  • カードをあまり使わない・現金派

無理に背伸びしてGOLDにするより、自分の年間利用額で選ぶのが正解だ。

まとめ

三井住友カードGOLD(NL)は「年会費無料になる条件を達成できる人」には非常にコスパが高いカード。

NISAを積立している人ほど条件をクリアしやすく、還元率の恩恵も大きい。SBI証券でNISAを始めるなら、このカードとのセットが最もおすすめの組み合わせだ。

1年間使ってみて、"毎日の支払いを一本化しながら、投資の種銭(ポイント)まで生んでくれる"感覚が気に入っている。ポイント目当てで無理に使うのは違うけれど、どうせ払うお金をカードに寄せるだけで、年会費以上のリターンが自然に返ってくる。派手さはないが、堅実に得をしたい人には長く付き合える一枚だと思う。私自身、しばらくはこのカードをメインで使い続けるつもりだ。


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この記事を書いた人

会社脱出ラボ管理人(携帯ショップ店員・30代)

携帯ショップに10年以上勤務。リベ大YouTubeをきっかけにインデックス投資を開始し、資産450万円→2,395万円を達成。 Claude AIでIT知識ゼロからブログを構築。「会社に依存しない生活」を目指して実験中。