貯金はしてたけどお金の増やし方を知らなかった僕が変わった…
貯金はしてたけどお金の増やし方を知らなかった僕が変わった話
2026-06-17 公開
📋 この記事の目次
貯金はしてたけどお金の増やし方を知らなかった僕が変わった話
「投資って怖いですよね」
携帯ショップで働いていると、お客さんからよくこう言われる。気持ちはよくわかる。2021年まで、僕も全く同じことを思っていたから。
この記事では、お金の知識ゼロだった僕がどうやって考え方を変えたのか、その過程を正直に話す。
2021年以前の僕のお金の扱い方
貯金はしていた、でもそれだけ
毎月少しずつ口座に残すようにはしていた。でも「増やす」という発想がなかった。
貯金の目的も曖昧だった。「何かあったとき用」「老後のため」くらいの気持ちで、ただ口座に積み上げていた。
投資への偏見
株や投資というものに、強い偏見があった。
- 「一般人がやるものじゃない」
- 「失敗したら全部失う」
- 「難しい知識が必要」
- 「ギャンブルと同じ」
テレビで投資詐欺のニュースを見るたびに「やっぱり危ない」と思っていた。銀行の定期預金くらいが一番安全だと本気で思っていた。
将来の漠然とした不安
でも不安はずっとあった。
このまま働き続けて、定年まで勤めて、老後は大丈夫なのか。年金はもらえるのか、もらえても少ないんじゃないか。物価は上がっているのに給料は増えない。
不安はあるけど、何もしない。その繰り返しだった。
リベ大との出会い
2021年のある日、YouTubeのおすすめ動画に「リベラルアーツ大学」が出てきた。
最初は軽い気持ちで再生した。でも見始めたら止まらなかった。
何が刺さったか
両学長の話で一番刺さったのは「お金の話は学校で教えてくれない」という部分だった。
確かにそうだ。学校でお金の増やし方を教わった記憶がない。税金の仕組みも、投資の基本も、誰も教えてくれなかった。知らなかったのは自分のせいじゃなくて、学ぶ機会がなかっただけだと気づいた。
もう一つ刺さったのが「貯金だけでは実質的に損をしている」という話だった。インフレで物価が上がれば、同じ金額でも買えるものが減る。銀行の利息はほぼゼロ。つまり貯金しているつもりが、目減りしているということだ。
この事実を知ったとき、「今すぐ動かないといけない」という気持ちになった。
変わったこと
お金に対する考え方が変わった
投資=ギャンブルという偏見が消えた。
インデックス投資は、世界中の企業に少しずつ投資するものだ。一つの会社が潰れても関係ない。長期で持ち続ければ、歴史的に見てほぼ右肩上がりを続けてきた。これはギャンブルとは全く違う。
「リスクをゼロにしようとすること自体がリスク」という言葉も響いた。何もしないことにもリスクはある。
固定費を見直した
投資を始める前に、まず支出を見直した。
携帯代、保険、サブスクリプション。毎月払っているお金を全部書き出して、必要なものと不要なものを仕分けた。
仕事柄、格安SIMのことはよく知っていたので、さっさと乗り換えた。保険も必要以上に入りすぎていたので、シンプルにした。毎月数千円が浮いた。
積立NISAを始めた
勉強してから口座を開設した。証券会社はSBI証券にした。
最初は「万が一失ったら…」という不安があったけど、「長期・分散・積立」という原則を理解してからは不安が消えた。
毎月の積立設定をしたら、あとは何もしなくていい。ほったらかしにするのが正解だと知っていたから、値動きを見て不安になることもなかった。
知識を持つことの大切さ
お金の不安がなくなったのは、お金が増えたからじゃない。正しい知識を持てたからだ。
何をやっているかわかっていれば、暴落しても慌てない。逆にわからないまま投資していれば、少し下がるだけで不安になって売ってしまう。
知識は防具だ。正しい知識があれば、余計な不安に振り回されない。
同じ状態の人へ
「投資って怖い」と思っている人の気持ちは、すごくよくわかる。
でもその「怖さ」のほとんどは、知らないことから来ている。少しだけ勉強してみると、思っていたよりずっとシンプルだったと気づくはずだ。
リベ大のYouTubeは無料で見られる。まず1本見てみてほしい。何かが変わるきっかけになるかもしれない。
今日からできること3つ
- YouTubeで「リベ大 お金の増やし方」を検索して1本見る
- 今月の固定費(携帯・保険・サブスク)を書き出してみる
- 証券口座の開設を検討してみる(開設するだけなら無料)