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iDeCoとNISA、どちらを先にやるべき?携帯ショップ…

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iDeCoとNISA、どちらを先にやるべき?携帯ショップ店員が資産2300万を達成した順番

2026-06-21 公開

「iDeCoとNISA、どっちから始めればいい?」

投資を始めようとしている人から、この質問をよく受ける。

結論から言う。まずNISAから始めて、余裕が出たらiDeCoを追加するのが基本だ。

ただし、状況によって変わる。順番に説明する。

NISAとiDeCoの違いをざっくり整理

NISAiDeCo
税制優遇運用益が非課税掛金が所得控除+運用益非課税
引き出しいつでもOK60歳まで引き出せない
年間上限つみたて120万円職業により異なる(会社員:最大27.6万円)
デメリット特になし60歳まで拘束される

最大の違いは「引き出せるかどうか」だ。

なぜNISAを先にすべきか

NISAはいざとなれば引き出せる

iDeCoは60歳まで絶対に引き出せない。病気になっても、家を買うことになっても、転職しても、お金が必要になっても引き出せない。

まず「流動性のある資産」を作ることが先決だ。

NISAで毎月積立を始めて、生活防衛資金(生活費6ヶ月分)も確保できたら、その次にiDeCoを検討する流れが安全だ。

iDeCoを追加する価値がある人

iDeCoの最大のメリットは所得控除だ。

掛金全額が所得から差し引かれるので、毎年の所得税・住民税が減る。

例:月1万円のiDeCo掛金の場合

  • 年間掛金:12万円
  • 所得税率20%の人なら:年間約2.4万円の節税
  • 住民税(10%):年間約1.2万円の節税
  • 合計年間約3.6万円の節税効果

これは投資リターンに関係なく確定する節税なので、特に収入が高い人ほど恩恵が大きい

私が実際にやった順番

  1. まずNISAで毎月積立を開始(SBI証券×三井住友カードGOLD)
  2. 生活防衛資金を確保
  3. 余裕が出てきたタイミングでiDeCoを追加

iDeCoは60歳まで引き出せないという制約があるので、「絶対に使わないお金」として割り切れる金額だけ入れている。

まとめ

  • まずNISAから始める(引き出し自由・使いやすい)
  • NISAが軌道に乗ったらiDeCoを追加(所得控除で節税)
  • iDeCoの掛金は「60歳まで使わなくていい余裕資金」の範囲で

どちらかしか選べないならNISA一択。両方できるならNISA→iDeCoの順番で始めよう。

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