🔬 会社脱出ラボ
iDeCoとNISA、私が選んだ順番と理由【資産450万→2,395万の実録】
💰 資産形成
資産形成

iDeCoとNISA、私が選んだ順番と理由【資産450万→2,395万の実録】

2026-06-21 公開 · 約5分で読めます

※ この記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。

📈 NISAをシミュレーションしたい方:月の積立額を入れるだけ → 無料NISAシミュレーター

現役の携帯ショップ店員(勤務10年以上)が書いています。投資歴5年・全体資産2,395万円を実データで公開しながら、自分で試した内容だけを書いています。プロフィール

「iDeCoとNISA、どっちから始めればいい?」

投資を始めようとしている人から、この質問をよく受ける。

この記事でわかること

  • iDeCoとNISA、始めるべき正しい順番
  • 60歳まで引き出せないiDeCoのリスクと使い方
  • 携帯ショップ店員が資産2,395万を達成した実際の順番

結論から言う。まずNISAから始めて、余裕が出たらiDeCoを追加するのが基本だ。

ただし、状況によって変わる。順番に説明する。

NISAとiDeCoの違いをざっくり整理

NISAiDeCo
税制優遇運用益が非課税掛金が所得控除+運用益非課税
引き出しいつでもOK60歳まで引き出せない
年間上限つみたて120万円職業により異なる(会社員:最大27.6万円)
デメリット特になし60歳まで拘束される

最大の違いは「引き出せるかどうか」だ。

なぜNISAを先にすべきか

NISAはいざとなれば引き出せる

iDeCoは60歳まで絶対に引き出せない。病気になっても、家を買うことになっても、転職しても、お金が必要になっても引き出せない。

まず「流動性のある資産」を作ることが先決だ。

NISAで毎月積立を始めて、生活防衛資金(生活費6ヶ月分)も確保できたら、その次にiDeCoを検討する流れが安全だ。

iDeCoを追加する価値がある人

iDeCoの最大のメリットは所得控除だ。

掛金全額が所得から差し引かれるので、毎年の所得税・住民税が減る。

例:月1万円のiDeCo掛金の場合

  • 年間掛金:12万円
  • 所得税率20%の人なら:年間約2.4万円の節税
  • 住民税(10%):年間約1.2万円の節税
  • 合計年間約3.6万円の節税効果

これは投資リターンに関係なく確定する節税なので、特に収入が高い人ほど恩恵が大きい

店頭でよく見た「iDeCoで困った」ケース

携帯ショップでお客さんと話すと、お金の相談になることがよくある。

よくあるのが「iDeCoに入れすぎて急な出費に対応できなかった」という相談だ。

「節税になると聞いたから」「老後のためにと思って」という理由でiDeCoを優先してしまい、医療費や修繕費などの急な出費で困ったというケースを何度か見てきた。

NISAを先に充実させておけば、いざとなれば引き出せる。iDeCoは「絶対に使わないお金」として割り切れる金額だけ入れるのが正解だ。

私が実際にやった順番(正直に言うと、個人のiDeCoはまだ)

  1. まずNISAで毎月積立を開始(SBI証券×三井住友カードGOLD)
  2. 生活防衛資金(6ヶ月分)を確保
  3. 確定拠出年金は、会社の「企業型DC」で運用中

正直に書いておくと、僕自身はまだ個人のiDeCoはやっていない。会社に「企業型DC(企業型確定拠出年金)」があり、確定拠出はそちらで積み立てているからだ。会社員には、こういう人も多いと思う。

だから僕の順番を正確に言うと、NISAは自分で全力 → 確定拠出は会社の企業型DCで並行 → 個人のiDeCoは今後の検討課題、という形だ。

その企業型DC、5年でどうなったか

参考までに、会社の企業型DCも、NISAと同じように"ほったらかし"で育っている。マネーフォワードで見ると、こうだ。

時点評価額
5年前(積立スタート)ほぼ0円
現在約245万円(うち含み益 約125万円)

運用しているのは、先進国株・国内株・日経平均のインデックス系(DC専用ファンド)。ここでもやったことは「商品を選んで、あとは放置」だけだ。

NISAも企業型DCも、置き場所は違っても、やっていることは同じ。インデックスに、コツコツ、長く。 この続け方で、資産を450万円から2,395万まで増やすことができた。特別な知識も高収入も必要なかった。必要だったのは、順番を守って続けることだけだ。

まとめ

  • まずNISAから始める(引き出し自由・使いやすい)
  • NISAが軌道に乗ったらiDeCoを追加(所得控除で節税)
  • iDeCoの掛金は「60歳まで使わなくていい余裕資金」の範囲で

どちらかしか選べないならNISA一択。両方できるならNISA→iDeCoの順番で始めよう。


関連記事

📊 新NISAの始め方【初心者向け・口座開設から積立設定まで全手順】

💳 NISAのクレカ積立、結局どのカードが得?ポイント還元率と選び方まとめ

📈 積立NISAだけで資産450万→2,395万にした話【実録】

📊 iDeCoはやめたほうがいい?サラリーマンが損するケースを正直解説

📊 iDeCoを松井証券で始めるならiDeCoならポイントが貯まる松井証券

📚 こちらも読まれています

📈 まずは積立をシミュレーションしてみよう

NISA積立シミュレーター(無料)

月1万円から始められる。将来の資産がグラフで確認できます。

無料でシミュレーション →
XでポストLINEで送る
会社脱出ラボ

この記事を書いた人

会社脱出ラボ管理人(携帯ショップ店員・30代)

携帯ショップに10年以上勤務。リベ大YouTubeをきっかけにインデックス投資を開始し、資産450万円2,395万円を達成。 Claude AIでIT知識ゼロからブログを構築。「会社に依存しない生活」を目指して実験中。

著者プロフィール詳細 →