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SBI証券で50銘柄以上を5年間保有した正直レポート【全銘柄のプラスマイナスを公開】
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SBI証券で50銘柄以上を5年間保有した正直レポート【全銘柄のプラスマイナスを公開】

2026-06-25 公開 · 約7分で読めます

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SBI証券で個別株投資をするイメージ

この記事では、SBI証券で約5年かけて積み上げた資産1,250万円の全保有銘柄をそのまま公開する。

投資信託だけでなく、個別株も50銘柄以上持っている。プラスの銘柄も、マイナスの銘柄も、正直に全部見せる。

全体サマリー(2026年6月時点)

SBI証券 ポートフォリオ全体 2026年6月

口座評価額
証券口座(現物株)5,157,849円
証券口座(NISA)761,213円
新NISAつみたて投資枠3,695,230円
新NISA成長投資枠2,886,650円
合計12,500,942円

資産の大半は**個別株(637万円)投資信託(612万円)**が占めている。

SBI証券 株式(現物)銘柄一覧 2026年6月

大勝ち銘柄ベスト5

1位:三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306) +444%

評価損益
+122,445円(+444.61%)

銀行株は「配当がもらえるだけ」と思っていたが、金利上昇局面で株価が大きく上がった。長期保有の威力を実感した一銘柄。

2位:三井住友フィナンシャルグループ(8316) +421%

評価損益
+80,565円(+421.59%)

三菱UFJと同様、メガバンクの上昇が大きかった。2021〜2022年ごろに買い始めたが、今では4倍超えになっている。

3位:フェローテック(6890) +368%

評価損益
+911,800円(+368.85%)

含み益の絶対額ではダントツ1位の+91万円。半導体関連部品メーカーで、半導体ブームに乗って大きく上昇した。

4位:三菱商事(8058) +308%

評価損益
+73,122円(+308.96%)

バフェットが日本の商社株を大量購入して話題になったころ、自分も持っていた。「本物のバリュー投資」を感じた銘柄。

5位:三井物産(8031) +269%

評価損益
+34,580円(+269.95%)

三菱商事と同様に商社株の恩恵を受けた。商社株はこの5年で最も「持っていてよかった」セクターだ。

その他のプラス銘柄(抜粋)

銘柄評価損益率
バルカー(7995)+244.41%
第一ライフグループ(8750)+234.76%
日本ケシン(2393)+206.77%
オリックス(8591)+210.44%
東京海上HD(8766)+275.99%
JPX(8697)+123.55%(+23万円)
コマツ(6301)+120.20%
JT(2914)+47.87%(+19万円)
KDDI(9433)+42.38%
沖縄セルラー(9436)+163.94%

保険・金融・商社・インフラへの分散が功を奏した形だ。

失敗銘柄も正直に公開

最大失敗:日産自動車(7201) -33%

評価損益
-15,770円(-33.20%)

「安い・配当が高い」という理由で買ったが、業績悪化・配当減配のダブルパンチで大きなマイナスに。「割安に見えた理由」が実は業績悪化のサインだった。

日本M&Aセンター(2127) -28%

評価損益
-23,267円(-28.51%)

会計不正問題で株価が急落した銘柄。「M&A仲介は成長産業」という大きなテーマで買ったが、個別企業のガバナンスリスクを甘く見ていた。

その他のマイナス銘柄

銘柄評価損益率
UTグループ(2146)-2.82%
アサンテ(6073)-19.21%
ソニーFG(8729)-13.91%
NTT(9432)一部-7.10%

投資信託:オルカン・S&P500の二本柱

銘柄評価額評価損益
eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)①1,669,942円+939,904円(+128%)
eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)②1,867,157円+517,117円(+28%)
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)①1,828,073円+478,034円(+35%)
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)②761,213円+394,537円(+107%)

投資信託の合計は612万円。オルカンとS&P500を新旧NISA枠でそれぞれ積み立てている。

長期積立の効果で、古いものほど評価益の率が高い。特に①のオルカンは+128%と、個別株の勝ち銘柄にも引けを取らない結果だ。

5年間の振り返り

勝てた投資の共通点:

  • 金融・商社・インフラの高配当株を長期保有
  • インデックスファンド(オルカン・S&P500)を積み立て継続

やらかした投資の共通点:

  • 割安の理由を深く調べずに買った(日産・アサンテ)
  • 個別企業のガバナンスリスクを無視した(日本M&A)

個別株は「当たれば大きい」が、調べずに買うと痛い目を見る。インデックスは何も考えなくても自動的に分散されるのが強みだと実感している。

まとめ

カテゴリ結果
メガバンク・商社✅ 大幅プラス
半導体関連(フェローテック)✅ 最大の含み益
インデックスファンド(オルカン・S&P500)✅ 着実にプラス
割安株(日産・日本M&A)❌ 業績悪化で損失

個別株は「なぜ安いのか」を理解して買わないと痛い目を見る。インデックスとの組み合わせで、リスクを分散しながら運用を続けていく。

※この記事は個人の実体験・運用実績の公開です。投資は自己責任で行ってください。過去の実績は将来の利益を保証するものではありません。

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この記事を書いた人

会社脱出ラボ管理人(携帯ショップ店員・30代)

携帯ショップに10年以上勤務。リベ大YouTubeをきっかけにインデックス投資を開始し、資産500万→2,061万円を達成。 Claude AIでIT知識ゼロからブログを構築。「会社に依存しない生活」を目指して実験中。

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