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株が下がっても積立を止めなかった5年間の話【S&P500+95%の実録】
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株が下がっても積立を止めなかった5年間の話【S&P500+95%の実録】

2026-07-04 公開 · 約4分で読めます

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この記事でわかること

  • 5年間、株が下がっても積立を続けた理由
  • 「すぐ使わないお金」という考え方がなぜ最強なのか
  • 実際の結果:S&P500で+95%、旧NISAで+148%

今週また株が下がった

2026年7月、日経平均が大きく下落した。

中東情勢の悪化、AI関連株の調整、利益確定売りが重なった形だ。

こういうとき、決まって聞かれる。

「積立、やめた方がいい?」

同僚から、知り合いから、SNSのコメントから。毎回のように来る質問だ。

私の答えはいつも同じだ。

「別にやめなくていいと思う」

その理由と、5年間続けた実際の結果を書く。

始めたのは2021年頃

積立を始めたのは今からおよそ5年前。

当時はコロナ後の相場で、「このまま上がり続けるの?」「バブルじゃないの?」という声がたくさんあった。

それでも始めた理由はシンプルだった。

「すぐ使わないお金だから、長く続ければ増えるだろう」

難しいことは何も考えていなかった。経済は長い目で見れば成長する。それだけを信じた。

5年間で株が下がったのは何回?

この5年で、株が大きく下がったタイミングは何度もあった。

時期主な原因当時の雰囲気
2022年FRBの利上げ・インフレ「積立やめた方がいい」
2024年日銀の利上げショック「日本株終わった」
2026年中東情勢・AI株調整「また下がってる…」

そのたびに「やめた方がいい?」と聞かれた。

そのたびに続けた。

なぜ止めなかったのか

理由は3つある。

① すぐ使わないお金だから

投資に回しているのは今すぐ必要ではないお金だけだ。

生活費・緊急用の貯金は別に確保している。だから投資口座の数字が下がっても、明日の生活には関係ない。

「下がったら困る」という人の多くは、使う予定があるお金を投資に入れてしまっている。それが一番のミスだと思う。

② 経済は長期で成長すると思っているから

リーマンショック、コロナショック、そのたびに「もう終わりだ」と言われた。

でも経済は回復した。人類がものを作り、消費し、技術を進化させる限り、経済は成長し続ける。

短期の下落で判断するのではなく、10〜20年のスパンで考えると、今週の下落はノイズに過ぎない。

③ 下落中こそ、安く買えるから

積立投資では、株価が下がったとき同じ金額でより多く買える。

株価が高いときに少しだけ、株価が低いときにたくさん。これを繰り返すことで、平均取得単価が自然に下がっていく。

「下がった → ラッキー、安く仕込める」という感覚になってくると、下落が少し楽しくなる。

5年後の実際の結果

では、続けた結果どうなったか。正直に数字を出す。

口座内容評価益
マネックス証券S&P500積立+95%
楽天証券旧つみたてNISA+148%

2倍近くまで増えたものもある。

もし途中で「下がった、やばい」と売っていたら、この結果はなかった。

積立を続けるための、たった一つのコツ

細かく見ない。それだけだ。

毎日チェックすると、どうしても感情が動く。「下がった、怖い」「上がった、売ろうかな」。

月に1回だけ確認する。それ以外は忘れる。

積立投資は放置が正解だと、5年間で実感した。

まとめ

今週も株が下がった。でも私は何もしない。

  • 下がっても売らない
  • 積立は止めない
  • 来月の積立日を待つだけ

「すぐ使わないお金を、長く続ける」。

これが私の5年間で唯一続けたことで、唯一正解だったことだ。


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この記事を書いた人

会社脱出ラボ管理人(携帯ショップ店員・30代)

携帯ショップに10年以上勤務。リベ大YouTubeをきっかけにインデックス投資を開始し、資産500万→2,061万円を達成。 Claude AIでIT知識ゼロからブログを構築。「会社に依存しない生活」を目指して実験中。

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