🔬 会社脱出ラボ
先月30万減り、今日17万上がった。投資5年目のリアルな気持ち【2026年7月】
💰 資産形成
資産形成

先月30万減り、今日17万上がった。投資5年目のリアルな気持ち【2026年7月】

2026-07-01 公開 · 約6分で読めます

※ この記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。

📈 NISAをシミュレーションしたい方:月の積立額を入れるだけ → 無料NISAシミュレーター

現役の携帯ショップ店員(勤務10年以上)が書いています。投資歴5年・全体資産2,395万円を実データで公開しながら、自分で試した内容だけを書いています。プロフィール

今日、マネーフォワードを開いたら総資産が前日より17万円増えていた。

内訳はこうだ。

  • 投資信託(S&P500・オルカン):+13万円
  • 国内株式:+1.9万円

理由はすぐ分かった。前日の米国市場でAI・半導体関連株が上昇し、その流れが日本市場にも波及。日経平均は前日比+412円(終値7万0474円)で引けた。


「一時的だろうな」と思いながら、ウキウキした

正直に言うと、今日の+17万を見て最初に思ったのは「一時的だろうな」だった。

市場は毎日動く。今日上がった分が明日返ってくることもある。それは5年間積み立てを続けてきて、体で分かっている。

でも同時に「今後もこういう日が来る可能性がある」と思うと、不思議とウキウキする。怖いというより、楽しみな感覚に近い。


先月、同じ1日で30万円減った日との違い

先月、1日で総資産が30万円以上下落した日があった。

その記事にも書いたが、あの日も「一時的だ」「安く買えるチャンスだ」と思いながら積み立てを継続した。今日の+17万は、あの日を乗り越えた先にあるものだ。

30万減った日と17万上がった日、気持ちの違いはあるか?

あると言えばある。下がる日の方が「本当に大丈夫か?」という感覚は残る。でも今の自分は、どちらの日も「市場はそういうもの」として受け止められるようになった。

これが投資5年目の変化だと思っている。


2021年以前の自分だったら

投資を始める前の自分が、今日の+17万を見たらどう感じていたか。

間違いなく「めちゃくちゃうれしい」だっただろう。1日で17万円増えるなんて、給料の半月分以上だ。当時の自分には想像もできない数字だった。

ただし、逆もある。

資産に余裕がない状態でマイナス30万が出たら、メンタルが相当きつかったと思う。「やっぱり投資は怖い」「やめた方がよかった」という気持ちになっていた可能性は高い。


資産が増えると、市場の動きに対するメンタルが変わる

これが、今日一番感じたことだ。

今の自分が30万の下落をある程度冷静に受け止められるのは、「全体の資産から見れば1〜2%の動きに過ぎない」という感覚があるからだ。

総資産が200万円のとき、30万円の下落は15%だ。これは怖い。 総資産が2,000万円のとき、30万円の下落は1.5%だ。これは誤差に近い。

数字は同じ30万でも、資産規模によって体感がまったく違う。

「投資でメンタルが安定する」というのは、性格の問題ではなく、資産の規模の問題だと思っている。だから早く始めること、続けることに意味がある。


実は、1ヶ月で107万円減った月もあった

ここまで「1日で30万円」の話をしてきたが、正直に言うと、もっと大きく減った時期もある。

2026年3月、資産は1ヶ月で約107万円減った。

マネーフォワードで振り返ると、2月末に約2,184万円あった総資産が、3月末には約2,077万円まで下がっていた。オルカンもS&P500も日本株も年金も、そろって値下がりした1ヶ月だった。

金額だけ見ると「107万円」はかなり大きい。給料の数ヶ月分だ。5年前の自分なら、間違いなくパニックになっていたと思う。

でも、この時もやったことは同じだった。何もしていない。 積み立ての設定はそのまま、1円も売らなかった。

理由は、さっき書いた「割合」の感覚だ。

107万円の下落も、総資産2,000万円台から見れば約5%。「大きな金額」ではあっても、「致命的な割合」ではない。

そして結果はどうなったか。その後 資産は回復し、7月には過去最高額まで戻ってきた。 あの時もし怖くなって売っていたら、この回復には乗れなかった。

金額で見ると足がすくむ。でも割合で見ると、耐えられる。「金額」ではなく「割合」で相場を見る——これも、5年続けて身についた感覚のひとつだ。


今日の市場が動いた理由

参考までに、今日の上昇の背景をまとめておく。

日本株(日経平均+412円)の主な理由:

  • 前日の米国市場でAI・半導体株が上昇
  • 東京エレクトロン・アドバンテストなどの半導体関連株に買いが入った
  • 一時は上げ幅が+1,900円を超える場面もあったが、韓国株が軟化すると上昇幅が縮小

米国株(S&P500)の傾向:

  • AI需要を背景にテクノロジー株が底堅い
  • 野村証券は2026年末のS&P500を7,900と予測(上方修正済み)

まとめ

先月今日
1日で-30万円1日で+17万円
「一時的だ、安く買えるチャンス」と継続「一時的だろうが、今後も上がる可能性でウキウキ」

5年前の自分なら、+17万に大喜びし、-30万にメンタルをやられていたと思う。

今はどちらも「市場はそういうもの」として受け止めながら、積み立てを続けている。この変化が、長期投資を続けてきた一番の収穫かもしれない。


関連記事

💰 先月30万の含み損になった。それでも積み立てをやめない理由

💰 ボーナスをそのまま貯金していた自分が、投資5年で変わったこと

💰 S&P500積立を5年間やめなかった理由と結果【評価益+97%の実録】

📚 こちらも読まれています

📈 まずは積立をシミュレーションしてみよう

NISA積立シミュレーター(無料)

月1万円から始められる。将来の資産がグラフで確認できます。

無料でシミュレーション →
XでポストLINEで送る
会社脱出ラボ

この記事を書いた人

会社脱出ラボ管理人(携帯ショップ店員・30代)

携帯ショップに10年以上勤務。リベ大YouTubeをきっかけにインデックス投資を開始し、資産450万円2,395万円を達成。 Claude AIでIT知識ゼロからブログを構築。「会社に依存しない生活」を目指して実験中。

著者プロフィール詳細 →